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不動産購入について


~購入する前に~

「不動産を購入したいな…と思ったら」

 

土地や建物の情報がインターネットを通じて誰でも比較的簡単に手に入るようになりました。

インターネットを使うことによってどの不動産会社の物件も簡単に比較できるようになり、とても便利な時代です。
しかし、同じものは存在しない不動産だからこそよく見極めて今の自分に最も適した物件を探さなければいけません。

ではその適した物件をどのように探せばいいのか …。
そうそう何度も購入することのない土地や建物の不動産 。

そして不動産の購入に際して気をつけたいことや大切なことをお話していきたいと思います。

初めて不動産を購入しようとお考えの方や、不動産売買は過去に何度もしてきている方もこの章にある過去の実例を見れば

買ったあとのトラブルに巻き込まれることは、おそらく激減するはずです。



私達不動産業を携わる者の「目」から見たトラブルに巻き込まれないちょっとしたコツや

購入するにあたっての注意点などを事例含めて紹介していきます。
この文章を読み終えたあとにあなたの今後の不動産購入にお役にたてられればなによりです。



ステップ①
将来的に不動産を購入したいと考えたら

まず自分の人生設計を立ててください。決して安くない不動産を購入するのですから
人生設計は大切です。金融機関にお金を借りるのであれば完済するまでのストーリーをよく練りましょう。

その上で「土地」を購入したいのか「建物」を購入したいのかを家族でよく話し合い、

どちらが自分たちにとって良いのかを決めていきます。
ポイントは土地と 建物(中古)どちらにするのかをはっきり決めておくことです。
ここがはっきりしていないと不動産選びはうまくいきません。

つまり、ご家族の “意思の統一” が大事だということです。土地から探すのか、建物付きから探すのか

良い物があれば土地建物 問わないで探すのか。最低でもこのぐらいは決めておきたいところです。
ましてや不動産を購入することを家族に内密にしている場合や、本当に購入するかどうか家族が聞いていないなど

よくあります。こういったことがあると理想の物件を探すことは難しいでしょう。


事例1 

土地なのか建物付きなのかはっきり決めておらず

物件を内見した際にご夫婦で土地で購入と建物付きで購入とで意見が分かれた。
営業担当は次に案内する物件を土地にしようか建物にしようか迷い、惰性での案内に。

後日、所謂「掘り出し物」が出ても物件購入の意思が明確なお客様に紹介してしまい

結果的に良い物件にはたどり着けなかった。

ステップ ②
不動産会社に案内を依頼しようと思ったら

購入の大別が済んだらいよいよ案内です。(内見とも)大小様々な不動産会社があり

担当者の多い少ないもありますがまずは電話でもメールでも必ず“案内の予約”を入れておくことをおすすめします。

予約のない突然の来店は案内する担当者がいないことが多く、その日の朝に電話しても

他の予約案内に対応してしまい案内することができません。

案内できたとしても予約しているお客様の案内前までとなり

せっかくの“案内件数が減って”しまいます。

案内は意外と移動時間でほとんどの時間を費やしますのでその移動時間を逆算すると1件だけで

案内終了となることも珍しくありません。果たしてそれで本当に最適な物件が手に入るのでしょうか 。
また雨、風の時、躊躇する方がいらっしゃいますが実際に住んでみたときの環境や物件の特徴がわかりやすいのが
(雨・風)の時です 。台風の時にこそ!とは言いませんが、悪天候の時でも物件をよく見ることは大事なことです。


事例2 

案内予約をせずに不動産会社に来店。担当者はいたが他の案内で予定が詰まっており

他の担当者が案内することに。急の案内となったため建物の鍵の手配や土地の所在地の

確認など担当者以外の案内だと予想外にロスがかかり、結局2件程で見終わった。

案内終了と同時に本来の担当者と話したが聞いていた物件とはやや相違があり

申し込みに至らなかった 。


ここは予約を取って案内を受けたいところ。お客様の話を一番聞いている担当者だからこそ

理想に近い物件だと思ってお客様に連絡をしているはず。結局他の担当者も自分のお客様に

本来おすすめしたいのが正直な気持ち。これを考えるとアポイントなしで来店することはあまり得策とは言えません。

案内の仕方によっては購入するかしないか重要な分岐点になります。

これは簡単に言いますと案内をしている“担当者の言葉が物件購入の際の大きな理由” となるからです。

だから案内予約はしっかりと取り、時間に余裕を持って見にいくと良いでしょう。

ステップ ③
案内に際して

ここからが本番です。まずは服装と準備が大切です。物によったら草木が生えているところに

入っていくことも当然あります。むしろ田舎はそういう物件が多いといっても過言ではありません。

長袖、長ズボンに動きやすい靴を着用し、飲み水を携帯するくらいの余裕が必要です。

建物内も新築とは違いますのでホコリやゴミも当然ありますのでうがい手洗いなど

寒い季節は特に気をつけたいところ。

そして一番大事なのは案内する担当者に自分たちの希望をしっかりと伝えること。

不動産物件は理想の物件を探すことは100%に近いものはありますが100%の物件はまずありえません。

土地を購入したら将来的に建物を建てるでしょうし、建物付きを購入すればリフォームや塗装などの

ちょっとした改修工事をするでしょう。どちらにしても理 想に近い物件をお客様自身で理想の形にしていくのだと思います。

担当者とお客様との「意思の疎通」ができていなければ理想の物件は手に入りません。

だから、私達はお客様と打合せし、提案して案内をしていきます。どんなことでも良いと思います。とにかく物件のことや

近隣のこと、担当者の人間性、近所のスーパーの割引セールの曜日までいろいろなことを話さなければいけません。

そういったところから様々な情報を取得し、物件以外の情報まで網羅するからこそ、良い物件に

出会えるのだと思います。物件がいくら良くても周辺環境が悪ければあまり意味がありません。

購入後のアフターサービスがおざなりならばそれはがっかりです。しっかりと担当者との

コミュミケーションができていれば購入後のちょっとしたことであってもスムーズに解決できると思います。

事例3
農地付きの住宅を購入後、担当者から農地は「2年後に農地転用できます」とだけ言われていた。

実際に2年経過後、不動産会社に問い合わせたところ「担当者は退職しました」との返事が…。

どうしていいか分からず駐車場としてそのままにしておいたら農業委員会から連絡がきて

「駐車場の届けは出したのか」との指摘を受けてしまった。

その後急いで法律家に駐車場の届けを出すように依頼したが帰ってきた答えは…。


事例4
担当者にとにかく広い土地を探してもらっていたところ、広大な山林を紹介してもらい

購入することに。

その後の使用目的等は話していなかった、購入後事業用として木を伐採していたら

管轄行政から森林伐採の許可が出ていないことを指摘され、中止命令が出てしまった。

恐る恐る許可申請を出したところ森林法に抵触していることが判明し…。


事例5
建物付きの物件を検討中、敷地内に古くからの母屋があり、母屋内には大量の前所有者の

家財道具、衣類等が。新しい建物内は綺麗になっていたので売主との値引き交渉の末

この物件を購入することに。
引渡し日に早速物件を見に行ったら母屋内に残留物がそのままであったため

仲介の不動産会社にすぐ撤去依頼をすることにしたが…。

この場合、担当者との打ち合わせがしっかりとできていればすべて問題なく解決できたことばかりです。

話し合いがどれほど大切なことか計り知れません。きっと過去に同じようなトラブルに見舞われた方は

たくさんいると思います。だから私達は直接お客様とお話することでこういったトラブルを未然に防ぐとともに

購入後のアフターフォローを全社員に義務付けているのです。
また、約束をするのは担当者個人ではいけません。これは断言できます。

約束事は購入する際の不動産会社という会社と約束する のです。

だから担当者との約束はその担当者が退職し たあとに責任の所在がはっきりしないのです。

個人よりも法人との約束の方が拘束力や信用力は高まります。

だ からこそ、担当者と入念に打合せし、約束事があればはっきりと伝え、文書にし、会社法人と約束するのです。

私達「会社」は信用の上に成り立っています 。買主様の財産を守る。

この当然のことが我々不動産会社に課された義務であり使命なのです。

ステップ④
購入するとき

不動産を購入するときにはまず重要事項説明書を説明します。

有資格者が説明して署名捺印 したら契約となります。ここで普段見慣れている我々宅建業を

営んでいる者はある程度読めば書いてあることの意味はわかります。

しかし、高いお金を出して不動産を購入するのは他でもないあなた自身です。

説明する側は、わかりきった上で説明しますが購入する側は説明していることの意味がわからないことがあります

その時はどんなに些細なことでも分かるまで聞きましょう。 別に恥でもなんでもありません。

根抵当権保全措置 などの用語は実際に行使したことがある人でもない限り、わからないのは当然です。

説明の中にはさっぱりわけがわからない言葉が出てきます。

そうしたら遠慮なく聞いてください。 分かるまでしっかりと。

この重要事項説明書を交付しているにも拘わらず不動産のトラブルが多いのは

「わかっているだろう」「 大丈夫だろう」と惰性で説明しているからにほかなりません。
説明する側もわかりやすく、丁寧に説明しますが、わからないことがあったらとにかく
わかるまで聞く。納得するまできちんと話す。これが重要です。

事例6

  山あいの建物付きの物件を購入する際、重要事項説明で水道の説明を受けた。

その時「飲用水は井戸になります」との説明があり、その時は案内の時に

「ここは井戸の水を使ってくださ い」との担当者の説明を聞いていたので

そのまま納得して購入した。後日建物を使用していた際急に水が出なくなったので

取り急ぎ井戸の業者 に見てもらった結果
長年使用していないがための 水脈の枯渇が原因とわかり、至急堀直しすることに。
そこまでは 購入者自身で対応したが、掘り直して水は確保できたがなぜだか水が出ない。
夏の季節でもあり、生活用水としても使用していたため困り果てもう一度

井戸の業者に見てもらったところ、意外な落とし穴があり…。

事例6‐1
敷地延長道路のついた物件を購入後、程なくして隣接している方から通行料を請求された。
購入したとき、公道から自分の敷地の持分道路として通行できると聞いていたが、隣接者は
「道路の際に入っているU字溝は後から私が設置したもの。あなたの車が跨いで踏んでいる

U字溝は私の所有物だ」と言われ、言われるがまま隣接者に通行料を10年以上払い続けてしまった。
時が経ち新しいところに引越しを考え、当該物件を売ることにした。買主も見つかり、契約の際
通行料のことを不動産会社に話したところ…。


ここも 重要事項説明を受けたときにしっかりと聞いておくべきところ。

せっかく重要とまでつけて「重要事項説明書」を説明するのだからすべてが重要なのです 。

一つ一つ丁寧に相互理解するようにしておけば無用なトラブルは回避できるの です。

「聞くは一時の恥」でもなんでもありません。「聞かずは一生の恥」にならないよう

これから何十年も使う物件の履歴書を理解し、次の世代に綺麗なまま残せることが重要なのです。


事例6‐2

不動産会社を通して平成5年に600坪の土地を購入した。

建物を建てようと思ったがなかなか建てられず、使わないなら売ってしまおうと思い

売却をすることに。すでに購入した不動産会社は閉鎖していたため、

他の不動産会社に 売却依頼をすることにした。

土地の場所は 山間部にあり、自身も一度しか見ていなかったので

資料をあるだ けもって不動産会社の担当者に査定してもらった。

査定結果は「金額がつきません」との返答が。

山間部といえども道路が付いていて平らな更地なので当時の坪単価とはいかずとも

いくらかにはなるだろうと思っていたので もう何社か見てもらうことに。

担当者に当時の購入したときの坪単価を伝え、低くなってもいいのでなんとか売ってくれるよう

頼んだが皆答えは「売却できません」と言われた。

ならばしょうがないと思いなにか使い道がないか見に行くと物件は当時のまま広大な敷地が広がっていた。

この物件が売れないことはない、と思いもう一度担当者に会って話を聞いてみたところ

資料に乗っている物件と実際の物件(権利証に記載されている物件)が違っているとの

嘘のような話が…。

 

 

 

ここまで説明しましたがいかがでしたでしょうか。少しでもお役に立てることがありましたでしょうか?

不動産は人によってはなくてはならないものです。金額も高額になり、失敗もなかなか

取り戻せないのも不動産です。もし私達とご縁があって不動産取引がありましたら何なりと

お申し付けください。あなた様の財産を守るため資産を守るために

私達は精一杯努力させていただきます。


~社名の「SEIKEI」は~

 漢字で「成慶」と書きます。慶びは喜ぶとは違いお客様が喜んで頂いて

始めて私達は慶ぶのです。

だから慶びが成ると書いてSEIKEIなのです。安心安全があって初めて喜んでもらえる。買った後

お客様の満足している顔を見るとついついこちらもうれしくなる。

一生に何度も購入しな い高価な物件だからこそ、

不動産業のプロフェッショナルが適切にアドバイスする。そうでなければ喜んでもらえない。

時には「購入をやめた方がいい」、「売却しない方がいい」と忌憚なくアドバイスいたします。

プロの眼で見て購入や売却をしない方がいい。というのは最終的には当事者が多額の出費を強いられる

ということに他なりません。つまり、不動産で失敗は人によっては致命的なことにつながりかねない、

ということなのです。

これが私達が考える安心安全な取引であり、お客様が一番喜んでもらえる唯一無二の大事なことだと

思っております。


また、当社は法律家の指導の元徹底した事例調査をし、上記にあげた事例はすべて事実のみ

記載してあります。結論が知りたい方は会員専用ページにて掲載してありますので会員登録をして

閲覧してください。


☆そして当社の会員様のメリット として他の実例を掲載してまいります。
場所や名前などは記載いたしませんが今後のお役にたてられれば、幸いです。

また、 会員登録いたしますと最新の不動産物件をどこよりも早く会員様だけにお知らせいたします。

これにより、会員の皆様方には優先 的に情報を発信し、結果的に誰よりも早く物件を内見できる

ようになります。

物件探しのコツは「誰よりも早く、その情報をもらい、誰よりも早く物件を内見すること」

これにつきます。

 

 

このような物件探しをしていませんか

 

以前中古物件を購入しようとしたが先に買い付け書を出されてしまい購入できなかった。

条件に合う物件が出たら教えてもらうように頼んでいたが、担当者からまったく連絡がこない。

ネットに載る前に売れているのでは?と感じている。

一番最初に物件を見たい。

定期的に情報提供を求めている。

 

当社の会員登録には皆様の物件探しをギュッと濃いものになるよう、いち早く会員様に

有力な情報とお客様レビュー等をお知らせいたします!

会員様の物件探しから住まい探しまで、今までの不動産探しの形が変わります!

 

 

 

不動産の売却を検討している地主様へ

~売却する前に~

不動産を売却するときあなたは不動産会社に 「いくらぐらいで売れそうですか?」 と聞くか

「いくらぐ らいで買ってくれますか?」と聞くと思います。

「購入した時の金額になるべく近づけたい」「少しでも高く売りたい」と皆様は思うはずです。

そして一番高い査定を出した会社と売却依頼を結びますか?低い査定を出した不動産会社は

外しますか?確かに一番高く 買ってくれるお客様に売りたいのは当然のことだと思います。
でも一番大切なことがあります。それは査定の「金額」ではありません。
「安全」で「安心」 な取引を行うことが一番重要だと考えます。
では安全で安心とは一体何か?不動産を売却することによって安全と安心がなぜ重要なのか…。

売る方の資産を安全で安心して売却すること がいかに大事なことかお話しておきます。


売主様と買主様の価値観は必ずしも一致するとは限りません

それは物件を手放す方(売主様)にとってはさほど重要ではないことが

買主様にしてみたら一番重要だということで す。

つまり欠点も一致しないということです。
近年不動産の売買が行われたあと、売主の瑕疵担保責任を追求されたケースが散見されています。
手放す方にとっては些細なことでも買う方にとってみたら重大な瑕疵となることが

往々にしてあるのです。だからこそ、些細なことや、ほんの小さな気になっていた所、

周りから指摘されていた所等 、担当者にお話ください
これこそが、私達が一番重要と考える事実であり、実情なのです。
不動産を手放す方は色々な事情をもっていることが多いでしょう。

手にしたお金は色々な使用用途があり、人それぞれ使い道があると思います。

それを制限するものはなにもありません。しかし、不動産を売り渡してから1ヶ月後に

売主様の責任で多額の賠償金を請求された場合あなたは支払いに応じますか?

売る時の所謂「値引き」はなんだったのか、現状有姿の契約はなんだったのか、と主張し

賠償に応じられないと言いますか?

買う方は不動産会社の担当者の言葉を信じて不動産を購入するわけですが

その担当者は売主様、つまり手放す方の言葉を信用して いるのです。
つまり、使っていた時は問題なかったが、新しい所有者が使ったら問題があった!(おきた)

これこそまさに重大な瑕疵となるので す。

事例7  

全面の土地との高低差が3mあり、擁壁で立ち上げた見た目にも良好な物件を売却することにした。

擁壁の手前に倉庫があり、基礎が少しクラックしていたが最近は物置として使っていたため

中に入っているものは草刈機や芝刈り機だったので買主が農機具として使用したい

との申し出があったのでなにも処分せずに中の器具ごと売却 した。

後日、仲介した担当者から連絡があり、売却した物件に不同沈下があるとの指摘をされ
「ヒビがあることは 知っていたが沈下などはしていない」と答えた。さらに後日

工事人立会の元、調査をした結果 倉庫のヒビは多いところ で幅8センチメートル全長は4メートルにも

及んでいてそれの原因となっている不同沈下は予想以上のものだった。

買主は直してくれないと契約は破棄にすると言ってきたが売主は売ったお金の使用用途が

あったので工事する費用はもうなかった。最終的に買主を納得させたのは…。

これは売主の責任と追及 された事例。売主様はまったく問題視していなかったのが最大の要因なのです。知っていたことは「悪意」となり、売主側の些細なことが大きな問題へと発展してしまった形です。
些細なことは第三者にとったら重要なことです。 売主様は不動産を売って多額のお金を受領するのです。

だから安全に安心して買主様に売り渡すことが大切なのです。
私達は売却依頼の際、必ず売る方に会ってお話をするようにしています。電話だけで土地や建物を売却するほど難しいものはありません。また、不動産を売るのに会った事もない人間に信頼して売却できるのでしょうか?

売却を検討されている方は是非その依頼をしようとしている会社の担当者と直接会って依頼をすることをしてください。それが安全に安心して物件を売ることができる方法です。

売ることを決めたら

不動産を売却することを決めたら売主様は「土地」ならば敷地内をよく観察してください。
土地は何年も放置されていたことが多く、人目につかないような場所には不法投棄や

違法転用、排水口の埋没等が多く見られます。これらの撤去費用や修復費用は不動産会社は

負担してくれません。ま して買主が負担するものでもありません。よく売主様から言われる

こととして「その分値引きしますから…。」これは少しでも高く売りたいと思うことと逆のことです。

“お金をかけてください”と言っているわけで はありません。良い人に有効に使ってもらうためには

私達不動産会社の担当者と一緒によく物件を確認・調査し、物件のことを把握しておくことはできるはずです。

それが後々のトラブルを起こさず、納得した上で買い手様に使用していただける方法です。

間違いのない売買こそが「安全で安心して売り渡す」につながっていきます。



建物付きを売却される方

売主様にとったら長年使用してきた可愛い我が子のようなもの。
手を焼いた時期もあったことと思います。ただ、売る時の状態を よく確認してください。
床が抜けているところはありませんか。流しの下は水漏れが起きていませんか。
サイドボードを移動したらそこの部分だけ沈んでいたりしていませんか。
建物付きは注意点を上げると枚挙に暇がありません。
でも最低限建物の掃除はやっておくと物件の印象は格段に上がります。
売主自ら建物の中を掃除 することによってメリットがたくさんあります。
もしかしたら思い出の品が見つかったり、お金が出てきたりするかもしれません。
不要なものと必要なものを選別できますし、少しでも物を減らしておけば買う方が

「そのまま使いたい」と言うかもしれません。

「建築確認申請」の写しや原本が出てきた場合も往々にしてあります。
最大のメリットは建物の瑕疵にいち早く気づくこと。

備えあれば憂いなしと言いますが事前に建物の瑕疵をしっかりと把握していれば

私達担当者にそのことを伝えられます。結果、安全・安心な売買が可能となり、
晴れて安全に安心して販売ができるということになります。

建物の把握には「念には念を入れて」くらいでちょうど良いと思います。

そこまでしてあると買主様も必ず安心してご納得していただけます。

そしてそのことこそが最大の安心材料となりとなり円滑な取引にもなるのです。

売る方の一番大切なことは

売主様が権利を安心して手放し、買主様がこれを安全に継承していく

ことなのです。

 

 


事例8 

分譲地内のH17築の建物を持っていたが家族の諸事情により、売却することに。

管理会社が管理している分譲地なので何もないと思ってそのまま何も言わず査定を依頼した案件。

私どもが聞き取り調査をしていく段階で管理会 社が水道料金を4割増しで請求していたことが発覚。

さらにそのことを不服と した住民の大半が管理費を払っていなかった

つまり住民と管理会社との間で相殺していたというもの。

売主が管理会社に「売買契約後、新所有者が決まった際はどうなるのか?」との問い合わせに管理

会社が出した答えは …。

このケースはそのまま売買していたら最悪の事態 は免れないでしょう。これも売主側の重要ではないだろうと思ってそのまま売却していれば売主と仲介業者は責任を追及されてしまいます。必ずしも売る側と買う側とでは価値観が一致することはありません。
なので私達は細かく詳細をお話するのです(聞くのです)。

事例9

 平成5年に分譲地を購入し建築した。現在まで居住していたが仕事の都合でやむを得ず家を売ることに。
家のすぐ隣に金属加工の工場がありこの工場は分譲地が出来る前から存在していた。
自分たちは工場から出る音について最初からわかっていたので防音柵として工場と建物の間に
高さ2.5mの壁を作り敷地との境としていた。
物件に買主が見つかったということで契約することに。
引渡しも済み買主が引越しを終えた頃、売主に担当者から一本の連絡が。
ここにも売主には予想していなかった「音」の問題が…。

事例10
高台の海一望の建物付きを購入し敷地面積300坪、建物面積65坪の物件を購入した。
敷地も暖傾斜になっており敷地内で高低差10mほどあり建物も地下一階と地上2階建ての
大きいもの。物件のある場所は海抜約100m。
売主は会社経営者で別荘使用の一人暮らしだった。物件に傷み等もなく、建物構造もRCに木造を
組み合わせた剛健の建物。丁寧に使用していたので何も問題ないと思っていたが、
新所有者が使用してみるとなぜか水道の出が悪い。
旧所有者は水道に関しても高台でも問題はなかったと話していたが…。


事例11

海が一望できる360坪の農地の売却を不動産会社に依頼したところ

「ここはいい場所だからすぐ売れるでしょう」と言われ任せることに。

農地転用の話をしたらその担当者は「大きい農地でもアパートを建てるなどの計画であればすぐに農地転用できます」と言って詳しく話していた。また、その担当者は

 「売れなかったら当社の建築部門がアパート用地を探しているので売れなければそちらで建てます」

とまで言っていたのですべてをお願いした。

しかし、5年間売りに出してもなかなか返事がないので数年後他社に見てもらうことに。

他社の担当者は話をしてすぐ、「そこの土地は売れません」と一言。理由を聞くと色々なことがわかってきた。

①そこの農地に売却を依頼したときの不動産会社の大きい「売地」の看板が立っていた。

②農地転用をするうえで360坪の農地をどうやっても処理しきれない、また残地がどうしても残ってしまう。

③土地の形状がいびつで不整形であるためにアパート用地としては建物が収まりきれない。

④インフラの接続が困難で、ライフラインが容易に届かない。

当時の話と食い違いが あると思い、地主が売却依頼を出した不動産会社の担当者に連絡を取ってみたところ

会社を退職していて当時のことをよく覚えていないと言われてしまった。

改めて他社に売却依頼を出そうと思い、その担当者に物件調査をしてもらうと、取り返しのつかない事実が

判明した。

 

 


事例9・10は 重要事項説明でも説明しきれないところ。

事例12

不動産会社が売りに出した分譲宅地を購入しそのまま建物を立てずに5年後、売却することに。

分譲された住宅地なのでライフラインや管理などが行き届いている整然とした場所。

5年の間に他のすべての区画は建物が立っていて人気のある地域だった。

購入したときの不動産会社はすでになくなっていたが「売ること」に関してはなにも問題がないだろうと思っていた。ある不動産会社で売却を依頼し、間もなく買い手さんが現れ契約することに。

金額の折り合いをつける際水道引き込み工事を売主側でやるか買主側でやるか交渉の末、買主側で行う

ことになった。

手付金ももらい、あとは引き渡し日まで待つばかりと思っていた矢先、不動産会社から水道の引き込み工事

ができない。買った時の契約内容はどうだったかと聞かれ、水道は問題なく土地の目の前まで来ていて

水圧の問題もない。 自分の購入した土地の目の前まで水道管があり周りに住宅が立っていて水圧

問題もない。売るときもきちんと不動産会社を通して引き込みの工事は必要だ、ということも伝えてあったから

まず問題が起こり得るはずがない、と説明したがその不動産会社の担当者からの説明によると、

配管の場所、水圧、工事費等なにも問題はなかった。ただ行政が引き込み工事を許可できない。

と言っている。

すぐに行政側の説明を聞きに行った。そのときの答えはあまりにも信じがたい内容だった。

 
 

事例13

親から相続で引き継いだ田舎の中古の建物がついた不動産。
田舎に帰る予定もない。別荘で使う予定もない。いっそこの際売却してみようと不動産会社に打診して
査定してもらうことに。水道・排水・電気・ガス すべてライフラインも整っている平成8年築の比較的使い
やすい物件。売却依頼をだしてからほどなく買い手が見つかったと連絡があり、金額の交渉をして
双方折り合いがつき、あとは契約を行うだけとなった。しかし金額が合意に至った後になって後日
仲介業者から連絡が来て、水道の配管が他人の敷地に入っている。このままではいけないので配管の
移設工事代金が数十万かかりますが早急に工事をしてください。契約日まで日にちがないので早急に
お願いします。
と言われた。
なにか違和感がある、と思い他の不動産会社に以下のように相談した。
①契約日前に不動産会社から配管のことを言われた。
②契約日前ということは買主と金額の合意はすでに終わっている。
③相続の物件であり、自分自身は物件のことをよく知らない。
④水道の配管が他人の敷地内に入っていることが何を意味しているのかさえわからない。
⑤金額の合意のあとに多額の費用がかかることに納得しずらいところがあった。
⑥なぜそういう状態に至ったのか、経緯はなにも説明がなかった。
⑦通常水道の引き込みは公道から直接自分の所有地に引くものであり、他人の敷地を跨ぐことは
いまの行政の指導上許可されていない。
⑧平成8年当時もすでに法整備が進んでおりいかに親類の土地であっても引き込みは許可されていない。
⑨跨いでいるのはまったくの他人の敷地内であり、親戚縁者でもない。
⑩相続する前は父親も問題なく使っていたようだった。
このことを踏まえ調べてもらったところ、あぶりだされるように隣接の所有者が関与している重大な事実がわかってきた。

この後どういった折り合いがついたか、確認されたい方は会員登録して閲覧してください。


事例14

ある不動産会社に街道沿いの海が一望できる360坪の農地の売却を依頼した。
「ここはいい場所だからすぐ売れるでしょう」とその担当者から言われ任せることに。
その担当者は「大きい農地でもアパートを建てるなどの計画であればすぐに農地転用できます」
「売れなかったら当社の建築部門がアパート用地を探しているので売れなければそちらで建てて売れます」
と言っていた。
しかし、5年間売りに出してもなかなか返事がないので数年後他社に見てもらうことに。
他社の担当者は話をしてすぐ、「そこの土地は売れません」と一言。理由を聞くと色々なことがわかってきた。
そこの農地に売却を依頼したときの不動産会社の大きい「売地」の看板が立っていた。
農地転用をするうえで360坪の農地をどうやっても処理しきれない、また残地がどうしても残ってしまう。
土地の形状がいびつで不整形であるためにアパート用地としては建物が収まりきれない。
インフラの接続が困難である。等々
当時の話と食い違いがあると思い、地主が売却依頼を出した不動産会社の担当者に連絡を取ってみたところ
会社を退職していて当時のことをよく覚えていないと言われてしまった。
改めて他社に売却依頼を出そうと思い、その担当者に物件調査をしてもらうと、取り返しのつかない事実が
判明した。


事例15

ある不動産会社に農地の売却依頼を出した。1200坪ほどあり、後継者がいないために現金にしようと思い売ることを決意した。不動産会社の経営者に査定してもらい、金額に納得して了承。
数週間後、その売却を依頼した不動産会社自らが購入したいと言ってきたので価格交渉の末、売ることに。
売買総額が決まり、いざ契約といったとき売買総額に対し、手付金1割・中間金5割。残金は4割という
契約内容だった。特約事項に記載があり、最後の残金は農地が転用できてから支払う旨の文字があった。
契約終了後、数か月経ったが中間金を貰ってから不動産会社から全然連絡がない。その後1年が経ち、気づいたら契約から3年経っていた。もういい加減うやむやになってしまうと危機感を感じ、その不動産会社に連絡を取ったら「あの物件は農地が転用できないので残金を払うことはできない」と言ってきた。
こちら側としては急にそんなことを言われても困る、早く支払ってほしいといったがその会社は頑なに拒否。仕方なく不動産に詳しい知人に相談し、不動産会社との話し合いをしてもらうと、そこには契約書上の不備が見つかり、その不備は売主側には納得できない項目があった。


事例16

不動産会社が売りに出した分譲宅地を購入しそのまま建物を立てずに5年後、売却することに。
分譲された住宅地なのでライフラインや管理などが行き届いている整然とした場所。
5年の間に他のすべての区画は建物が立っていて人気のある地域だった。
購入したときの不動産会社はすでになくなっていたが「売ること」に関してはなにも問題がないだろうと思ってい
た。ある不動産会社で売却を依頼し、間もなく買い手さんが現れ契約することに。
金額の折り合いをつける際水道引き込み工事を売主側でやるか買主側でやるか交渉の末、買主側で行う
ことになった。
手付金ももらい、あとは引き渡し日まで待つばかりと思っていた矢先不動産会社から水道の引き込み工事
ができない。買った時の契約内容はどうだったか
と聞かれ、水道は問題なく土地の目の前まで来ていて
水圧の問題もない。自分の購入した土地の目の前まで水道管があり周りに住宅が立っていて水圧の
問題もない。売るときもきちんと不動産会社を通して引き込みの工事は必要だ、ということも伝えてあったからまず問題が起こり得るはずがない、と説明したがその不動産会社の担当者からの説明によると、
配管の場所、水圧、工事費等なにも問題はなかった。ただ行政が引き込み工事を許可できない。
と言っている。
すぐに行政側の説明を聞きに行った。そのときの答えはあまりにも信じがたい内容だった。


事例17

親から相続で引き継いだ田舎の中古の建物がついた不動産。
田舎に帰る予定もない。別荘で使う予定もない。いっそこの際売却してみようと不動産会社に打診して
査定してもらうことに。水道・排水・電気・ガス すべてライフラインも整っている平成8年築の比較的使い
やすい物件。売却依頼をだしてからほどなく買い手が見つかったと連絡があり、金額の交渉をして
双方折り合いがつき、あとは契約を行うだけとなった。しかし金額が合意に至った後になって後日
仲介業者から連絡が来て、水道の配管が他人の敷地に入っている。このままではいけないので配管の
移設工事代金が数十万かかりますが早急に工事をしてください。契約日まで日にちがないので早急に
お願いします。
と言われた。
なにか違和感がある、と思い他の不動産会社に以下のように相談した。
①契約日前に不動産会社から配管のことを言われた。
②契約日前ということは買主と金額の合意はすでに終わっている。
③相続の物件であり、自分自身は物件のことをよく知らない。
④水道の配管が他人の敷地内に入っていることが何を意味しているのかさえわからない。
⑤金額の合意のあとに多額の費用がかかることに納得しずらいところがあった。
⑥なぜそういう状態に至ったのか、経緯はなにも説明がなかった。
⑦通常水道の引き込みは公道から直接自分の所有地に引くものであり、他人の敷地を跨ぐことは
いまの行政の指導上許可されていない。
⑧平成8年当時もすでに法整備が進んでおり、いかに親類の土地であっても引き込みは許可されていない。
⑨跨いでいるのはまったくの他人の敷地内であり、親戚縁者でもない。
⑩相続する前は父親も問題なく使っていたようだった。
このことを踏まえ調べてもらったところ、あぶりだされるように隣接の所有者が関与している重大な事実がわかってきた。


事例18

築40年が経過した海の見える中古住宅を購入しようと思い、不動産会社の仲介で契約をして

もらった。

物件は木造の古い建物だったがその物件から海が見えること、海まで歩いて行けることが気に入って

 のことだった。契約をする際、仲介業者から水道のメーターボックスの説明があり、売主が

新築した家の方でメーターが使用できるということでメーターを外して新築住宅の方で使用している。

今回の物件はメーターボックスを設置するだけですぐに使用できます。行政と水道の設備会社に

も確認済みです。と説明を受けた。後日、引き渡しを受けた際早速メーターをつけなければと思い

仲介業者から紹介してもらった水道の設備会社に来てもらい設置までの見積もりをお願いした。

そして後日設備会社から見積もりが届き開封して費用を確認してみるとメーターボックスの設置

以外の費用が盛り込まれ、公道から本件建物までの配管を太い管に引き直しす費用が加算されていた。

あまりの高額な費用に驚き、設備会社に問い合わせてみたところ

意外な結果が判明した。それは近隣の住宅地に住宅が立ち並んできた結果…。

 

事例19

長年住んでいた中古の建物を売却しようと不動産会社に仲介を依頼し、

若干痛み等もあったので近隣相場よりも安い値段で市場に出すことにした。

しばらくすると仲介を頼んだ不動産会社以外の全く知らない不動産会社から、

「当社でフェスティバルをやるので金額を少し安くしてほしい」

フェスティバルが終わったら金額をもとに戻すのでなんとかお願いしたい」

と変わった依頼があった。

少しの間だけなら、ということで了承して返事をした。

その後しばらく何の音沙汰もなく、仲介を頼んだ不動産会社にその後の状況を聞くと、

そちらの物件の取り扱いは急遽取りやめました。と言われた。

不動産売却の依頼をしたのに一方的に取りやめると言われたので

納得できなかった。

どうして取りやめたのかを聞いたところ、例の「フェスティバル」が原因を作っていたことが

判明した。


不動産案内 に対する当社の理念とお約束ごと

当社は不動産を案内することについて当社独自のルールを設け

安全で快適な住まい探しをお手伝いさせていただいております。

SEIKEI住宅はお客様を単独で物件建物の中を見てもらうことはしておりません。
近隣の方との無用なトラブルを避けるため担当者の同行がないお客様自身での物件の

周辺を見てまわられる等のことはご遠慮下さい。

車での案内の際、担当者が先導いたしますが、信号が変わったらお客様はそのままお待ちください。

担当者は常に後方を確認しておりますので先に行ってしまうことはありません。安全運転で物件を

見にきてください。

案内しているとき担当者は平気なことが多いのですが事前にお手洗いは済ませておいてください。

市街地を離れる物件等は近隣にトイレがありませんので注意が必要です。
また、建物付きの案内の際、その建物のトイレを使用できると思いがちですが

水道が閉栓している場合や、売主様の意向もありますので、原則的には途中で休憩所に立ち寄り

済ませていただいております。

「ちょっと寄りたいな…」と思ったらご遠慮なく担当者にお伝えください 。

物件敷地内に自生している果実や残留物は地主様がまだ管理しているものでもあります。

案内・内見の際に持ち帰らないようお願いいたします。

万が一物件案内中に体の具合いが悪くなったときはすぐ担当者にお伝えください。
場合によってはすぐ案内 を中止し、しかるべき行動を取らせていただきます。

物件の中には駐車場があるにも拘わらず少し手前で車を止め、歩いて物件までいく

こともございます。その時はしっかりと車の施錠をし、サイドブレーキをご確認ください。

山間部の物件案内の際、「虫刺され」や「小動物の咬害」を防ぐため長袖・長ズボンの着用を

お願いいたします。竹やぶや古民家の内見など、見終わった後に虫に刺されていた、ということが

よくあります。準備しているかしていないかで物件の見方もだいぶ違います。

 

 具体的にご検討される方には必ず「物件申込書」をいただいております。

あなたがほしいと思った物件は 他のお客様も必ずほしいと思っています。

不動産は皆様が思った以上に早く売れてしまう と思って間違いありません。

 

 

 

 

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