住宅ローンの融資金額を決定する際には
年収負担率(税込み年収に対する住宅ローンの年間返済額の割合)が
1つの基準になります。
そして、その負担率は25%から30%と言われています。
計算方法は、年間の返済額÷年収×100です。
例えば年収が300万の場合 完済までを35年として
年間75万円(年収300万×25%) 年間90万円(年収300万×30%)
ひと月 6万2500円の支払い。 ひと月 7万5000円の支払い
融資可能金額 2600万円 融資可能金額 3150万円
ただし、ここに金利がはいるので、実際に融資で出てくる金額は少ないものになります。
おおよそ、2000万円くらいだと思っておけば間違いがないでしょう。
この金額だと少ないですか?

実は、他にも住宅ローン融資金額が増やせる方法があるんです。
収入合算、連帯債務、連帯保証
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