住宅ローンを申し込むとき、必ず源泉徴収票を提出します。
源泉徴収票はその人の収入を公的に証明するものです。
住宅ローンを申し込むうえで、最も大事な書面と言えます。
直近2年分を提出しますが、それは2年分の収入を確認すると同時に、
安定的な勤続をしているかを確かめる為でもあります。
源泉徴収票が無い方、あっても1年分しかない方は
銀行融資を申し込む際にかなり厳しい状況となります。
場合によっては、窓口で住宅ローンを断られることもあります。
しかし、絶対に住宅ローンを組めないという事ではありません。
“転職して日が浅い”“自営業で源泉徴収票が無い”等
それぞれの事情に合わせた最適な住宅ローンをご提案致します。
当社へご相談ください。
