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「2024年10月」の記事一覧(5件)

エクステリアの豆知識
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/10/31 10:53

過去に数々のエクステリアに関する豆知識をご紹介しましたが
まだ悩んでいる方も多いと思います。
「かわいい庭にしたいな。」
「スタイリッシュでかっこいい見栄えにしたい!」
「無駄になっているスペースを有効活用したい!」など
人それぞれの悩みがあると思います。
新しい土地を買ってみたけど、自分が思い描いてる外観に
なるのかどうかも不安な方もいらっしゃると思います。
そんな時は、不動産売買から外観工事まで、相談やコンサルを
全て対応できるのが、自社施工です!!
弊社は、不動産売買のみならず、外構工事や内装の軽工事など
幅広く対応する事が出来ます!!
過去の事例として、駐車場の敷設工事、フェンス設置工事、ウッドデッキ新設や
その他にも色んな工事を施工してきました。
業者にも頼みずらい事も、お気軽にご相談ください!
無料相談受付中なので、どんな悩みでも構いません!!
まず一度、お手元の電話でご連絡ください!

後悔しない間取り(暑さや寒さはほとんど窓から)
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/10/26 12:58

みなさんは、住宅の窓にどんな役割があるかご存じですか?
窓の数やおおきさ、位置は暮らしの中でさまざまなことに影響を及ぼします。

住宅を建てる際は、方角や日差しの角度、立地条件などを踏まえて窓の位置を考えなければなりません。
とくにリビングの日当たりは大切です。太陽の動きと高度に配慮する必要があります。

窓の数が多ければ開放感がある、風通しが良い、明るいなどのメリットがあります。
一方で次のようなデメリットになってしまうこともあります。

・外から室内が見える
隣家と距離が近かったり、人通りの多い道路に面している場合は、それを考慮した位置に設置しましょう。
高い建物からの視線や自分の家よりも高い土地に建っている家からの視線も気になる事が多いんです。
相手は見たくて見ているわけではなくても、気になりだすとストレスになって、
カーテンを閉めっぱなしにしてしまうなんてことも、、、

・家具を置く位置が限られる
リビングをはじめとして、各居室に窓が多すぎると背の高い家具が置きにくくなったり開けにくい窓ができてしまいます。
窓が多いということは壁が少ないということでもあります。
窓に家具を重ねると、窓の開き方や高さにもよりますが、開け閉めが出来なくなったり
家具が日焼けしてしまったりよいことはありません。

リビングはもちろん、各居室についてもどこにどんな家具を置くか考えながら
窓の数や配置を考えましょう。
大開口の窓や、デザイン性のある窓のカーテンはオーダーメイドになります。
そのような要素も加味して、窓の数や形状を考える事も必要です。

エクステリアの豆知識
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/10/17 19:19

今回、家庭菜園や果実を育てるのが好きなそこのあなたに!
少しでもお力になれるような豆知識をご紹介したいと思います!

皆さんは、広い庭が自分の家にあったらどんな物を育てたいですか?
野菜系なのか、果実系なのか、それとも観賞用のお花なのか。
人それぞれ育てたいものも違うと思います。
それぐらい、植物を育てるのは幅が広いという事です!
土と種と水と肥料さえあれば育つんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、
一筋縄ではいかないんです。
育てるものによって、周りの状況も変わってきますよね。
例えば、花を綺麗に育てれば、周りはレンガ調のような仕切りがオシャレで
逆に野菜とかであればオシャレにする必要も少ないので、コンクリート製のレンガなど
多種多様な使い方がありますよね。
土も根が強いものなら、赤土という栄養分が多く粘り気の強い土が好ましいですし
花のような根が細い品種に関しては、土は柔らかく、山砂や腐葉土といったものもありますね。
このように庭先も少しの工夫で、可愛くデコレーションやシンプルにまとめたりと
仕上げる事が出来ますので、是非一度ご相談ください!!

後悔しない間取り(部屋数は多ければよいわけではない!?)
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/10/10 10:00

せっかく家を建てるのだから部屋はたくさん作っておきたい!
そう考える理由は、ご家庭によってさまざまありますよね。

『広い部屋は冷暖房の効率が悪いから、省エネ・節約のためにも空間は小分けにした方がいい』
と思う人もいるかもしれません。ですが逆に出費が増えてしまう事もあるんです、、、

部屋数を増やそうと考える理由としては、
・両親や親戚が泊まりに来るときの部屋が欲しい(客間)
・家族の人数分だけ部屋が欲しい(書斎・子供部屋など)
・部屋が多いに越したことはない
といったものが多いのではないでしょうか?

部屋は、仕切るだけでよいわけではありません。
それぞれの部屋に、窓・扉・壁・床材・照明・収納・エアコンなどが必要になります。

和室は、「柱・天井板・長押・鴨居」等の材料費が高額です。
一般的に洋室に比べて5割増し程度の材料費・施工費がかかると言われています。

その様なことを考えると、年に数回しか使わないかもしれない客間としての和室は必要でしょうか。
頻繁に来客があるご家庭では有効活用できますね!!

また、家族のプライベートを重視する場合も個室が必要かどうかゆっくり考えてみましょう。
独立した個室にしなくても、快適なプライベート空間を作る事は可能です。
広い部屋に仕切りを設けて空気の流れを作っておけば、冷暖房も一か所で済みます。

子供部屋は4~5帖で隣同士にしておくと、お子さんが自宅から離れて暮らすようになった時に
リフォームで壁をなくして一部屋にもできるのでオススメです!

是非お家を建てる際のご参考にしてみてください!!

エクステリアの豆知識
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/10/03 17:50

エクステリアの豆知識という事で過去に色んな記事を掲載してきました。
私が不動産をやっている中で、エクステリアの話になると最初に出てくるワード
それは「芝を敷いたらとても良いですよね」という声が多いです。
特に、これから土地を買って新しく家を建てる時にエクステリアも十分に
重要的な存在です。
芝を敷くのもとても良いですが、天然芝となると管理が大変です。
雑草処理、エアレーション、水やりなどなど。
業者必須の作業になってきますよね。
まず母屋の外観と周辺風景をマッチさせて、尚且つエクステリアもマッチさせると
意外と他の人とデザインが似ていたり、思ったのと違うのようなケースも
出てくるのではないでしょうか?
イニシャルコストは高くなりますが、手入れの手間などを考えると
人工芝もおすすめです。
水やり不要、肥料不要、というメリットがあり時間に余裕が無く
手を付けられない方も綺麗な状態で保つことができます。
デメリットとしては、天然芝のように次から生えてくるわけではないので
葉先が摩耗してしまい、手触りが悪くなったり太陽によって色褪せたりという
デメリットです。
そこを重視する事で、これからどうしていこうかと方向性が変わってきますので
コンサル自体も弊社は自社施工できますので、是非ご相談ください!
何も知らなくても大丈夫です!!
じっくりゆっくりご説明します!!

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