事例２
案内予約をせずに不動産会社に来店。
担当者はいたが予定が詰まっており、他の営業が案内することに。
急な案内となったため建物の鍵の手配や土地の所在地の確認など
本来の担当がすれば、すぐ準備できるものが
他の営業だった為、予想以上に時間が掛かり、結局２件程の案内で終わった。
案内終了と同時に本来の担当者と話したが聞いていた物件とはやや相違があり
申し込みに至らなかった。
ここは予約を取って案内を受けたいところ。
お客様の話を最初から一番聞いている担当者だからこそ
理想に近い物件だと思ってお客様に連絡をしているはず。
時間予約なしで行ってみたら、担当者不在もしくは忙しいはよくある話です。
案内の仕方によっては購入するかしないかの重要な分岐点になります。
これは簡単に言いますと案内をしている“担当者の言葉が物件購入の際の大きな理由” となるからです。
だから案内予約はしっかりと取り、時間に余裕を持って見にいくと良いでしょう。
