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エクステリアのリフォームの注意点
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/03/08 16:26

新築の家や、新たにウッドデッキを設置する際に、何を意識しますか?
特に部材選びはとても悩むのではないでしょうか。
実際に、ウッドデッキを作るにあたって、どんなものが必要なのか
重要なものをいくつか例として挙げてみましょう。
まず1つ目は、ウッドデッキの中心になる木材です。
2つ目は土台となる基礎です。
3つ目は、部材同士の繋ぎとなる金物や、備品関係です。
今、簡単に3つの例を挙げていきましたが、この3つは
特に重要なものですので、適当に選ばない様にしましょう。
ただ木材を業者に発注すると、意外と高額であったり
業界用語で、理解しにくい部分も出てくると思います。
そういう時は、2×4木材(ツーバイフォー)の材料が
一番使いやすく、ホームセンターにも大体置いてあります!
土台となる基礎を選ぶ際には、まずウッドデッキの支柱を決めて
その大きさが合う、「独立基礎」というものを用意しましょう。
こちらは、コンクリート製品の土台になります。
形もさまざまで、台形の基礎が負荷に強いとされています。
最後に、繋ぎとなる接続金具や、ビス等です。
ウッドデッキは基本的に屋外に設置しますので、
雨ざらしになり、特に錆びやすいので、その分劣化も早い傾向です。
ですが、錆びにくいビスや、ステンレス製の接続金具もありますので
有効活用する事で長持ちさせることができます。
こういったウッドデッキを設立する場合も色んな事に
気を付けなければいけないことが分かったと思います。
そんな小さな悩みや、疑問があれば弊社にお問合せ下さい!!

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