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「2024年02月」の記事一覧(12件)

マイホームのリフォーム
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/25 11:14

皆さんは、ご自身の家の外壁は何色にしていますか?
清潔感もあって見た目もいい色と言えば、「ホワイト」「ベージュ
大体この色が思い浮かぶと思います。
最近では、外壁を黒にする方も増えてきています。
黒にするメリットと言えば、外壁の汚れが目立たないのが黒の特徴です。
確かに外壁が黒色だと見た目もカッコよく存在感もありますよね。
ホワイトやベージュといった明るい色は、時が経つにつれ汚れも目立ちます。
外壁を少しでも長く綺麗に傷まなくする方法があるんです。
それは何かというと「屋根」です。

近年流行りだしているのが、
「軒ゼロ住宅」という形状の家です。

それは何かというと、見た目だけで言うと屋根がありません。
屋根がないわけではないですが、皆さんが想像しているあの屋根ではないです。
雨水などはしっかり流れるようにはなっています。
先程説明をした軒ゼロ住宅は、
屋根が外壁より飛び出していない分

雨水が直接、外壁を伝ってしまう為、
外壁の劣化が早い傾向があります。

なので、外壁を少しでも長く状態を維持するためには、
流行りを気にせず、屋根を作ることはとても大事なことです。
壊れてしまったり、ヒビが入ってしまっても軒ゼロ住宅と同じようになってしまうので
必ず、メンテナンスはこまめに行っていきましょう。
困ったときは、リフォームに力を入れている弊社にまずお電話を!!

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/21 17:18

過去住宅ローンに申し込んで落ちた人の特徴として自分の理想を追い求めて高価な家を購入しようとする傾向があります。当然自分の身の丈に合った物件を購入するべきだし背伸びしても仕方ありません。だからといって自分がどれくらいの金額の家を購入できるか気にはなるところ。そのときに目安となるのが年収の6倍くらいまで、というもの。自分の年収が400万円なら2400万円くらい。これ以上の物件を購入しようとするときは注意が必要です。そもそも無理な買い物をしようとして個人信用情報に傷をつけてしまっては本末転倒です。なので目安ですが上記のようにある程度は目安として参考にしてもいいでしょう。では絶対2400万円以上の家が買えないかというとそうではありません。住宅ローンには金融機関によっても様々な商品があって条件さえそろえば目安以上の家も買えるかもしれません。例えば収入合算、親子ローン、頭金の大小、連帯保証人の有無など。これらは条件として揃えば有利に融資が申し込める可能性があります。まずは年収の6倍という目安で検討してみてもいいかもしれません。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/21 16:39

住宅ローンを借りるにあたって申込人の経済状況をみるのは先述しましたが経済状況がただ単に良いからと言って必ず住宅ローンの審査に通るかというとそうではありません。住宅ローンの審査に通るには住宅ローンを借りようとする申込人の動機も非常に大切です。申込人の動機が合理的でなければもちろん審査には通りません。住宅ローンを借りて家の隅っこでお店をやりたい、家が手に入ったら学習塾をやってみたい、ピアノ教室をやりたい、一階で飲食店を経営してみたい、等々これらはすべて動機としたら不適切であり、審査には通りません。住宅ローンの動機はそれぐらい重要なのです。また、お店をやらないからと言って住宅ローンが通る、ということもありません。なので動機はそのくらい重要なのです。住宅ローンを借りて住まいを手に入れる人達の状況は一人ひとりすべて違います。だから動機が重要なのです。辻褄の合わない動機を説明したところで住宅ローンの審査はそう簡単ではないのです。中には住宅ローンを借りて親族に住まわせる、といった方もいますし、法人から個人に借り換えする人もいます。この時に金融機関によっては審査に落ちることになりますので気を付けなければいけません。だからこそ、自分に合った金融機関を選ぶことが大切なのです。自分に合わない金融機関を選んでしまい、わざわざ審査に落ちてしまい個人信用情報を悪くしても仕方ありません。住宅ローンを検討する際はしっかりとした動機をつたえるようにしましょう。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/19 19:43

住宅ローンの審査を無事に通したい、というのは誰しもが思うもの。

しかしその審査の内容は結構秘匿にされていて
制度やシステムはあまり外に漏れない。
そこで住宅ローンの審査に落ちる人の
特徴をいくつか挙げてみたいと思います。

しかしその審査の内容はけっこう秘匿にされていて制度やシステムはあまり外に漏れない。そこで住宅ローンの審査に落ちる人の特徴をいくつか挙げてみたいと思います。まずは過去のコラムでも書きましたがクレジットカード等の支払いに遅れが生じている方はかなり難しいということになりますが絶対通らないか、というとそうではありません。その遅れて支払ったのはいつか、そして支払いが遅れたとわかった時にすぐに対応したか、その辺も考慮されます。あと、消費者金融から借りている方。所謂サラ金ですね。これはどこの金融機関でも嫌う傾向があります。あと運転免許証が何度も再発行を受けている方。これも金融機関は嫌う傾向があります。何度も運転免許証を再発行をしているということは自己管理ができていない、ということでしょうか。また他に高額な商品を購入している方。これはそもそも生活を圧迫している可能性があるのでやはりこれも金融機関が融資を通しません。住宅ローンの借りて生活がままならないということは住宅ローンのそもそもの制度に合致していない。住宅ローンを借りて生活を安定させる、という目的なのに住宅ローンを借りたら破綻してしまっては本末転倒です。
人それぞれ生活水準というものがありますが、
その生活水準に合わなければ当然審査は通らないでしょう。
しかもその理由は開示してくれません。
なので日々の生活を無理なく過ごす事が大切です。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/17 09:55

住宅ローンを申し込むにあたって日々の様々な支払いを滞りなくしてもらうのは当然として過去の支払い状況も審査対象になることはご存知でしょうか。過去といっても何年過去まで遡ればいいのでしょうか。これは審査する金融機関にもよりますが間違いなく年単位で遡ります。年単位とは1.2年ではありません。すくなくとも5年間は遡って審査されます。
ということは最低でも5年間は日々の支払いを遅れることなく払っていることが求められるのです。5年間というとかなり長い、と思うでしょうが審査機関はたった5年間、と考えているということです。通常住宅ローンは35年を基本としてますので、たった5年間の支払いを遅滞なくできない人に35年間の住宅ローンの支払いはできない、と考えるのが通常です。いまから過去に遡って携帯電話やクレジットカードの支払いに遅れていたなと認識がある人はその遅れて支払った時がいつ頃だったかを考えましょう。もしそれが1.2年前なら要注意です。また、複数回遅れている場合もこれも審査に通らない一つの原因になります。なので日々の支払いは遅れることなくコツコツと支払っていくことが大切なのです。もし直近で遅れて支払ったという方は少し待った方がいいかもしれません。いたずらに住宅ローンの審査をすることは止めた方がいいでしょう。金融機関によってはこの審査する過去の支払い状況を過去7年間まで調べるところもあるのです。お金を貸す時になるべくきちんと返してくれる人に貸したい、というのは誰しも考えると思います。いつも携帯電話の支払いを遅れて払っている人にお金は貸さないと思います。それと一緒なのです。小さいことをまじめにコツコツとやっている人に大きな買い物をするときに融資が得られるということなのです。この過去の支払い状況を確認できない、もしくはどうやって確認したらいいかわからない方は弊社までお問い合わせください。

リフォームする時に注意しておく事
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/16 18:04

今回皆様が是非知っておいた方がいい事をお教えします!

リフォームする時、簡易的なリフォームではなく
下地からリフォームを行う際、意外と知らない注意点が
潜んでいる事をご存じではないと思います。
それは何かというと「害虫」です。

普段生活していれば誰もが見たことあるゴキブリ。
中には、自分の家で一回も見たことがない方もいると思います。
リフォームと害虫の何が関係しているのか。
冒頭でもお伝えした、”下地”からリフォームするという事は
工事中、隙間が出来る機会があるという事です。
実際に、工事は昼間に行われるのが普通です。
という事は、工事途中の夜間は、害虫にとって絶好のタイミングなのです。
特に、ゴキブリはどんな隙間にも入り込む習性があるのでとても厄介です。
じゃあ、リフォーム諦めよう…
まだ諦めないでください!!
しぶといゴキブリを完全に駆除するのは中々現実的じゃありません。
ただ対策方法はいくつかあります。
そちらをご紹介したいと思います。

物を移動する際は、段ボールを使用したり、そのまま使わないからと
段ボールのまま収納にしまったりしますよね。
段ボールは出来れば全て廃棄してください!
一番繁殖しやすい場所を与えてしまう事になります。
後は、エアコンの排水ホースからの侵入です。
ほとんど触らない所ですが、排水ホースの先にホームセンター等で売られている
ホース用キャップを付けると侵入防止になります。
後は、普段の生活で換気をしっかり行って湿気を取り除きましょう。
そういった工夫で、マイホームを少しでも綺麗に保つ方法です。

リフォームだけじゃなく色んな観点からお客様の不安を解消します!
悩んだら、まずは弊社にご連絡ください!!

リフォームする時に注意しておく事
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/13 17:47

前回リフォームで注意する点で「壁紙」を紹介しました。
内装をリフォームする時は色んな事に注意をしていかなければなりません。
今回はキッチンについてご紹介していきます。
皆さんはキッチンと聞くとどういった形を想像しますか?
一番よく見るのが、ガステーブルというものを自分で買って
置くタイプを想像すると思います。
最近では、その形態も少なくなり現在は「システムキッチン」が
主流になってきました。
大体新築の家に導入されるのが、このシステムキッチンです。
システムキッチンとは、収納、調理場、洗浄設備など各設備を一体に纏めて
空間の有効活用、デザイン性、用途性が機能的なキッチンの事です。
これにすると何が利点なのか。
皆さんは調理している時、食材がコンロの奥にいってしまったり
少しの段差で調味料を倒したりという経験ございませんか?
しかし、システムキッチンだと段差がほぼ無くガスコンロも
ビルトインコンロなので隙間がなく食材などが落ちるストレスもなくなります。
リフォームをする時はしっかり機能性、便利性を重視し、デザインだけで
決めない様に心がけましょう。
元のキッチンからシステムキッチンへ変更することも可能です。
ガス会社、設備工事、材料からちょっとした施工まで。
弊社は色んな用途に応じて、お客様の要望に寄り添っていく
自社施工も近年力を入れております!!
相談や、お見積りでも構いません!
リフォームしたいと思った時は、SEIKEI住宅を思い出してください!
まずはお手元の携帯でお電話ください!お待ちしております!!

リフォームする時に注意しておく事
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/12 10:47

リフォームする中で、修理が多いの
壁紙いわゆるクロス材です。
糊付けが弱いと、時間が経つにつれ剥がれてきたり
住んでいると変色したり、傷が付いたり生活の中で
一番よく目にするのが、壁紙だと思います。
タイトルでもあるように何を注意すればいいのか。
壁紙を変える時、色やデザインとりあえずで決めていませんか?
やはり壁紙というのは、空間を彩ったり空間を演出する大事な役目です。
そこを疎かにすると、少しの違和感で部屋一帯の雰囲気が変わります。
まずどういった所を意識していくかというと

皆さん「面積効果」という言葉を
ご存じでしょうか?
これは、明るめの色は面積が大きく見え
暗めの色は面積が狭く見えるという
目の錯覚が引き起こす現象です。

何が言いたいかというと、空間を広く見せるのは、明色の方が良いという事です。
例えば、自分の好きな色が紫や青といった寒色系であったり、暗めの色が好きだとしても
青も明るめの青を選ぶことで、好きな色かつ空間をなるべく広く見せることができます。
しかも「カタログ」と「実際」の色が違って見える場合もあります。
陽の当たり方などで変わってくるので、壁材は入念に選ばないと失敗のリスクが高まります。
なので選ぶ際の壁紙のベースカラーは「明度が高く、彩度が低め
このテーマで色選びすることをお勧めします。
一色だけじゃ物足りない時は、「アクセントクロス」のような材料もあるので
そういうのも活用して理想のマイホームを創っていきましょう。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/11 09:40

住宅ローンの審査を申し込むにあたって年収も問題なく、年齢や勤務年数もなにも問題ないとする場合住宅ローンに通るかどうか。何も問題なかった場合必ず住宅ローンに通るか、正解は,,,
通らない可能性もある。ですね。なぜなにも問題ないのに住宅ローンに通らないことがあるのか?住宅ローンの考え方には二通りありまして、一つは申込人自身の審査、と物件の審査と大きく分けてこの2つ。申込人には問題ないけど物件に問題がある、とする場合物件に問題があるのでその物件で住宅ローンを組むことはほぼ難しいと言えるでしょう。
どんなに申込人が年収があっても購入しようとする物件が住宅ローンで購入するに値しない物件であれば当然審査は通りません。しかもこの審査結果は理由を明かしてくれないので
どんな理由で審査で通らなかったのか申込人はまったくわかりません。まったくわからないというとどこに問題があったのか何がいけなかったのか改善のしようがないのです。
こういったことも経験のある担当者によく相談することでなにがいけないのか判明することがあるのです。そしてその問題を解決することによってその物件を購入することができるのです。申込人本人に問題があるのか、物件に問題があるのか申込人には一切の情報提供はされていないので過去住宅ローンに否決された方は何がいけなかったのか把握することによって住宅ローンに通る可能性があります。
何がいけなかったのか判明すればそこを改善すれば住宅ローンに通る可能性がグッとあがります。不動産会社の担当者の経験力でどんな理由で住宅ローンに通らなかったのかわかりますので担当者によって住宅ローンが通るかどうか決まると言っても過言ではありません。
過去住宅ローンに通らなかった方も諦めずに物件を購入して夢のマイホームを手に入れましょう!

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/03 18:48

住宅ローンの審査を申し込むにあたり以前このコラムでも注意しなければいけないところは書きましたが住宅ローンの審査をするにあたり重要な位置を占めるものとして携帯電話があります。携帯電話はいまやだれもが一台は持っている身近なものですがこの携帯電話が住宅ローンの審査に影響を及ぼすことがあります。携帯電話のなにが影響するかというと、支払い状況が適正になされているかどうか、です。なぜ携帯電話の支払いが住宅ローンの審査に影響するのかと思う人もいるかもしれませんが、携帯電話を購入するとき、私たちは携帯電話の機種を購入しています。このとき、分割払いで購入していると思いますがこれがいわゆる割賦販売といわれるローンなのです。住宅ローンもローンですし、携帯電話もローンなのです。そう、どちらも同じローンで購入しているのです。なので必ず住宅ローンを申し込む際携帯電話の支払い状況も見られるのです。この携帯電話の支払い状況が滞納や延滞していた場合住宅ローンに通らない可能性があります。では携帯電話の支払い状況はいつまでさかのぼってみられるのか。約2年間と言われています。この2年間という期間は短いか長いか人に依るかもしれませんが過去の支払い状況を調べるわけですから2年間くらいはとうぜんにみるでしょう。その2年間の間に支払いに延滞等があると住宅ローンの審査は一気にハードルが上がります。小さい約束ができない人に大きい約束ができるわけはない、というのが審査する側は見ているのです。他にも携帯電話の支払い状況だけ、ではなく家族に名義を貸している、や複数台持っている方など、審査のハードルは上がるでしょう。審査のハードルがあがるということはいろんなところを見られる、ということであり、結果「塵も積もれば山となる」の法則で審査に通らない、ということになるのです。いまの生活にかかせない携帯電話ですが住宅ローンの審査をする前に一度携帯電話の支払い状況をしらべてはいかがでしょうか。お手元にある携帯電話の支払い証書を見返してみてください。しっかりと引き落とし日に引き落とされているかどうか地帯や延滞してないかどうか、記載されているはずです。もしこの支払い証書がない場合は住宅ローンを申し込む前に不動産会社に相談することをお勧めします。それは携帯電話の支払い状況を確認しないで一か八かの勝負をするようなことになると万が一住宅ローンに通らなかった場合それもまた住宅ローンに落ちた、という記録が付きます。そうなると状況はどんどん悪くなっていく一方なのであまりお勧めはしません。もし携帯電話の支払い証書がなくて過去の支払い状況がよくわからない方はお気軽にご相談ください。当社でどういう支払い状況なのか調べることができますので状況を把握しておきましょう。

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