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「2024年01月」の記事一覧(10件)

建物売却しようと思ったら
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/28 09:18

住宅ローンが残っていても家は売れるのか、よく質問があります
が全く問題ありません。基本的に不動産を売りたい、と言った場合金融機関の
抵当権が設定してあるかどうか確認するところから始めます。
住宅ローンが残っていることによるデメリットはなにもないか、といったら
なにもないことはありません。住宅ローンの残債の額によっては売ることについて
弊害となる場合があるのです。つまり、残債より高く売ることが求められます。
もし残債より売値が低かった場合追加で費用を捻出しなければいけません。
買主がいる以上残債に売値が届かない場合売主が足りない分を補填するということがでてきます。そうならないためにも金融機関の抵当権が設定してあるときは正確な金額を把握していないと売却時に困ってしまうでしょう。また、もう一つ問題があってこの抵当権は
自動的に消えてくれるわけではない!ということ。すでに住宅ローンを返し終わって残債はなくなっているはずなのに、いまだに抵当権がついている。という話をよく聞きます。
自宅を売却しようと考えたときに登記簿をみたら抵当権がついていてどうしたらいいか
わからない、という方が散見されます。住宅ローンは返し終わっているのに抵当権が残っている場合、司法書士にお願いして抵当権を抹消してもらわないといけません。
もし自宅を売却しようと思ったら一度自宅の登記簿を取得して確認してみましょう。もしかしたら昔の抵当権が残っているかもしれません。弊社はすぐにその場で抵当権が残っているか調べることができます。気になった方は弊社までお越しください!

エクステリアのリフォームの注意点
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/27 09:07

エクステリアいわゆる家の外回りをリフォームする時、
注意すべき点がある事をご存じでしょうか?
ただ単に、オシャレにするだけでは様々な懸念点があります。
一番懸念される点は、やはり防犯面です。
なぜ外回りで防犯面が心配されるかというと、
もし、家を囲うフェンスが低すぎたり、隙間が広くなると
家の中が見えやすくなり、敷地も入りやすくなってしまいます。
でもフェンスの高さには限界も、もちろんあります。
そういう時は、家の周りは、砂利や砕石、夜に動作センサー付きライト
こういった所をしっかり施工しないと安心して暮らせません。
普段、目にするお家を見た時、コンクリートが打たれているお家はかなりあります。
でも大体のお家は、所々砂利が敷かれているのを見た事あると思います。
一見、見た目がオシャレに見えても防犯にも役立っているんです。
二つ目に懸念される点は、工事を行った際にその期間が長いとよくありません。
「でも工事は時間かかるでしょ」と思う方も多いと思いますが、
実はそんなに長くないんです!
大体平均で1週間~長くて4週間でエクステリアは完了します。
なので、業者によれば2ヶ月以上かけてしまう事例もあります。
なぜそれが懸念されるのかというと、近隣住民の方が多少たりとも
不便になってしまっているからです。
トラックの出入り、重機の騒音など…
なので業者選びがミソになってくると思います。
色んな業者に頼むと連携が取りづらくなるところが
弊社で行っている自社施工は負担軽減できます。
相談や質問だけでも構いません!
まずは、当店にご連絡ください!!

リフォームの事ならお任せ下さい!!
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/25 18:36

リフォームしたい時どんな事が思い浮かびますか?

2020年、新型コロナウイルスのまん延により、
おうち時間が増え、巷では「DIY」が流行りました。


しかし、DIYがうまく出来る人、出来ない人必ずいると思います。

大工経験もなければ、そもそも建築関係が無縁であったり。
中には、独学でDIYしている方もいます。
マイホームをリフォームしたりリノベーションするという事は
そう容易な事ではありませんよね。
でも業者に頼みたくてもどこへ頼めばいいかもわからない。
そんな方にオススメなのが、、、

「打合せ→見積り→施工→完成」
全て自社で行うのが

いわゆる自社施工が一番重要になってきます。
打合せの際、実務者同伴はもちろんの事、
担当者が実務経験者なので

ダイレクトにお客様の不安が解消できます。
どんな質問や、ご相談でも構いません!
まずはお手元の電話で、弊社へご連絡ください!


住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/25 17:53

住宅ローンの審査に落ちた人は今後審査に通るかどうか
気になると思います。
果たしてもう二度と通らないのでしょうか?
正解は条件次第で通ります。
ではその条件とは一体何なのか。

まず落ちた背景を見てみましょう。

その時になにか自分自身で
ローンを抱えていたとか支払いに延滞をしていたとか過去に携帯
電話の番号を変えていたとか携帯電話の名義を貸していた、もしくは
家族の分も契約していたとか、財布を落としたことがある、もしくは
財布を盗まれたことがあるとか。いままでの人生の中で誰しもありそうな
ことばかりですが大事なのはこれらのことが「いつ」起きたのか、だいぶ前なのか
最近なのかよく考えてみましょう。もしこれらに該当することに思い当たるのであれば
案外その辺に原因があるかもしれません。そもそもこのようなことに該当するからと言って
絶対落ちる、とか絶対通るとか何とも言えません。ただ、改善してリトライすることは
できます。だからといって昨日の今日、リトライしても結果は変わらないと思いますが
時間が経っていたら通る可能性があります。それをどうやって見極めるのか。それは
不動産会社が金融機関融資の実績があればあるほど見極められます。
金融機関の担当者はその辺のことはおそらくなにも言ってくれないでしょう。
だからこそ、不動産会社は日々融資の申し込みと審査結果に格闘しているので
肌感でわかってくるのです。
もし過去住宅ローンの審査に落ちた人は
もう一度考えてみてはいかがでしょうか?
心配であればお調べする事も出来ますので
是非当社までご連絡頂ければと思います。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/23 10:32

住宅ローンを組むにあたって「支払方法の選択」、というものがあります。
あまり聞きなれない言葉かもしれません。いったいなにを選択するのか。
それは元利均等返済と元金均等返済です。この二つの支払い方法をしっかり
理解している人は少ないかもしれません。
この元利均等と元金均等は総支払額が変わってくるのももちろんのこと
毎月の返済額が大きく違ってくるのが特徴です。
この支払方法は金融機関の担当者から住宅ローンを組む際に必ず聞かれますが
そのときにしっかりと理解をしておかないと後々大変なことになります。
言葉は似ていますが中身は全く違うものとなっており、自分自身にあった支払方法
を選んでいきたいところです。
傾向としては元利均等返済が8割、元金均等返済が2割とほとんど
の住宅ローン利用者は元利均等返済を選んでいる傾向です。しかし先程説明したように
この支払方法を理解して選択している人は圧倒的に少ないのです。
なぜなら通常住宅ローンの商品の説明書(パンフレット)には
貸付限度額と金利しか載っていなく、そこから計算すると一通りの数字しか見えてきません。そこに落とし穴があるのです。この一見簡単に見える毎月の返済額が
選択次第で大きく変わってくるのです。そうなると毎月の負担をよくわからず
住宅ローンを組んでしまい、毎月の返済が大きく負担になってしまう人が
続出しているのです。そうならないために、住宅ローンを組む前にしっかりと
返済方法を熟知して組むようにしましょう。
いきなり金融機関にいっても金融機関の担当者は「お金を貸すプロ」であり
説明を聞いてもなかなか理解できません。当社は一つ一つの金融機関の担当者と連携をとり
その金融機関の特徴や返済金利等を経験の中で十分把握していますので
わかりやすく丁寧に説明することができます。お金を借りて不動産を購入しようと
思ったらいつでも当社にお問い合わせください。住宅ローンの「わからない」を
わかりやすく説明いたします!

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/22 09:02

住宅ローンを組むにあたって「審査」というものを行います。
どこの金融機関も「事前審査」と
「本審査」というものを行う必要があると思います。どちらに
しても審査は審査なので全力で
申し込む必要があるのですが
この審査中にある行為をしたことで
審査が否決になってしまうことがあるのです。
そのある行為とは
勘がいい方は気づいているかもしれませんがそう「買い物」です。
買い物といっても日々の食料品等を購入する分には問題ありません。
また現金で一括で購入する分も問題なしです。
ではどんな買い物が否決につながる買い物なのでしょうか。
「クレジットカード」を使用したローンの買い物と契約を伴う物品購入です
。このクレジットカードと契約を伴う、という買い物がくせ者なのです。
これから住宅ローンを利用して住宅を購入しようとする人が他で
ローンの契約をする。この行為が問題なのです。住宅ローンの審査中に
他のローン契約をするのは審査に落ちます。間違いなく一回でアウトな
行為だと心得ましょう。もし住宅ローンをこれから組みたい、と思ったら
一度自分自身の予定を確認してみましょう。クレジットカードで買い物をする予定
があったり、契約を伴う買い物をしようとしていませんか?
契約を伴う買い物はけっこう身近にありますのでもし審査中にこういった買い物
をしてしまうとせっかくの審査に落とされることもあるのでご注意を。
当社ではこういったときに経験豊富な担当者が的確なアドバイスをすることが
できるので一回で住宅ローンを通したい人は是非当社までお問い合わせください。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/21 14:52

住宅ローンを組むにあたって金融機関の担当者によって結果が変わってきます。
担当者によって住宅ローンの結果が変わる、という事実、知らない方が多いと思います。
なぜ金融機関の人によって結果が変わるのか?
それは不動産特有の事情があるためです。
どんな事情かといえば不動産は二つと同じものがありません。
すべて一つ一つ異なる物件となるためその金融機関の担当者の
不動産に対する「見方」が変わってくるためです。金融機関の担当者
の見方がなぜ変わるのか。きれいな分譲地の土地に新築の建売が建っている場合
と中古の築年の古い建物が建っている場合と見方は全く違ってきますよね。
当然金融機関の担当者も「ノルマ」で業務をしているので当然きれいなものに
心惹かれるのが人の性ですよね。
また、立地の良くない物件などもあったりすると審査に影響します。
どうやったら自分が買いたい物件を安全に審査に通してもらえるか
究極「そこ」ですよね。
だからいきなり金融機関に融資の相談に行くのはお勧めできません。
なぜならそこでいきなり事前審査の申し込みを書かされるからです。
そうならないようにきちんと事前準備をして自分が買いたい物件のことをよく理解してから行くようにしましょう。
でも自分が買いたい物件のことなんて不動産の仕事もしてない人が
よくわかるのかと言ったらなかなかわからないのが実情です。
では誰に聞いたらわかるのか。それは不動産会社の担当者に聞いてください。
不動産会社の担当者で経験が豊富な担当者ならしっかり教えてくれます(やる気も重要ですが)当社はいままで他の不動産会社で断られた、金融機関から難色を示されたといった方々の住宅ローンを通してきました。それは金融機関をよく熟知し一人ひとりにあった金融機関を紹介することができるためです。もしこれから不動産を住宅ローンで購入しようとしているのなら当社にお任せください。金融機関の担当者によって結果が変わるようなことがないいように診断いたします。



住宅ローンを組むにあたって注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/21 09:02

住宅ローンを借りやすくするために必要な事
皆さん住宅ローンを組む時に「返済比率」という言葉は知っていますか。
返済比率とは収入に対して住宅ローンの割合がどのくらい締めているのか、を表す
言葉です。
当然この比率が低ければ借りやすくなり高ければ借りにくくなる、ということになります。
また、この返済比率は他の借り入れがあればそちらも割合の中に算入しなければなりません。
日々の生活の中で私達は様々なものを購入して生きていかなければならないのですがその中でも
ローンで購入するものもいろいろあると思います。
このローンで購入した物がまさに住宅ローンを借りようとする際に返済比率に算入し
計算しなければいけません。
もし返済比率が高いまま住宅ローンの審査をしてしまうとローンに通らないばかりか
「ローンに落ちた」という記録が残ります。この「ローンに落ちた」という記録がつくと
さらに住宅ローンは借りられなくなります。つまり「この人は○○銀行で住宅ローンの審査に
落ちた」という記録がついてしまうのです。この記録はもう削除することができなくなります。
なのでまずは住宅ローンを申し込もうとするときは購入したい物件が自分の収入に対して
どのくらいの割合なのか、確認する必要があります。
もし購入したい物件があってご自身で購入できるかどうかわからない方は当社までお問い合わせ
ください。その場ですぐ計算して返済比率に収まってるかどうか教えます!

          

マイホームのリフォーム
カテゴリ:不動産コラム  / 更新日付:2024/01/20 10:20  / 投稿日付:2024/01/20 10:20

自分の家をリフォームしたいと思った時、
何から始めればいいかお悩みの方多くいるかと思います。
リフォーム箇所がどこの業者に該当するのかわからず迷いますよね。

まずリフォームしたいと思った時は、
経験豊富な業者を選ぶことをお勧めします。
経験があるかないかはどこで判断するのか。
それはいわゆる営業さんがくるのか実務者(大工さんや施工担当者)がくるのかが
大きいのではないでしょうか。
これは伝言ゲームになることを防ぐことにもつながります。
まず営業担当者がくるとその方はあまりリフォームに詳しくない人が多いです。
なので依頼者から聞き取ったリフォーム箇所をメモに取りそれを会社に持ち帰り、実際の担当者に
報告を上げる、という流れになるので伝言ゲームになりやすく、工事後のトラブルになりがちです。
なのでリフォーム箇所が決まっているのなら経験豊富な実務者を呼ぶようにしましょう。
そしてもう一つ大切なことは自社で施工が出来るかどうか、です。
自社で施工が出来る会社は話が直接伝わるので間違いが少なくなります。
住宅のリフォームは費用がかさむ傾向があるのでしっかりした施工会社を選びましょう。

我が社では、打ち合わせの中で実際に施工する実務者がお伺いしお客様に合った値段設定、デザイン選別、施工までするから
あちこちに電話かけたり、比較する手間がありません。その分ゆっくり相談する事が出来ます!
依頼者に寄り添った担当者と理想のリフォームを行っていきましょう。

少しでも気になったり、不安なことがあれば当社にご連絡ください!!







住宅ローンを組むにあたって注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/15 16:16

住宅ローンを組むに向けていろいろ悩んでいる人も多いかと思います。
パッと思い浮かぶのが「銀行」「信用金庫」「フラット35」くらいでしょうか。
どこの金融機関を使うにしてもまずは事前準備が必要なのはご存知でしょうか。
事前に準備することとは「なにか」ですが、まずは物件資料?登記簿?測量図?手付金、頭金?
実は事前準備は「ご自身の」事前準備が大切です。ご自身の事前準備とは。
先ずは自身のローン状況をくまなく調べて下さい。これから住宅ローンを組もうとする人が自分自身のローン状況を把握して
いないのに金融機関が多額の融資をするはずがありませんよね?ここがまず大きなファクターです。
それ以外に
・家族構成
・借金の過多
・返済状況  等々多岐にわたります。
まずはこういったところをすべて把握したうえで融資を申し込まないと減額されたりそもそも審査に通らない、といったことに
なります。
なので事前準備は非常に大切でありここを怠ると審査に良くない影響が出ると言えるでしょう。
もしこれから住宅ローンを組もうと考えてる方で事前準備のローン状況の調べ方がわからない、自分の過去のローンの残債
の調べ方がわからない、事前準備をしたいけどなにをしたらいいかわからない、という方は住宅ローンを最も知っている
当社にお任せください。当社ならすぐ、その場で、調べることができます。知識と経験が豊富な当社ならあなたのローン状況を
すぐに調べて最適な提案ができます。まずは悩まないで当社に
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