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「SEIKEI住宅 不動産コラム」の記事一覧(26件)

不動産売買からリフォームまで。 お家の事ならSEIKEI住宅にお任せ!

リフォームする時に注意しておく事
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/13 17:47

前回リフォームで注意する点で「壁紙」を紹介しました。
内装をリフォームする時は色んな事に注意をしていかなければなりません。
今回はキッチンについてご紹介していきます。
皆さんはキッチンと聞くとどういった形を想像しますか?
一番よく見るのが、ガステーブルというものを自分で買って
置くタイプを想像すると思います。
最近では、その形態も少なくなり現在は「システムキッチン」が
主流になってきました。
大体新築の家に導入されるのが、このシステムキッチンです。
システムキッチンとは、収納、調理場、洗浄設備など各設備を一体に纏めて
空間の有効活用、デザイン性、用途性が機能的なキッチンの事です。
これにすると何が利点なのか。
皆さんは調理している時、食材がコンロの奥にいってしまったり
少しの段差で調味料を倒したりという経験ございませんか?
しかし、システムキッチンだと段差がほぼ無くガスコンロも
ビルトインコンロなので隙間がなく食材などが落ちるストレスもなくなります。
リフォームをする時はしっかり機能性、便利性を重視し、デザインだけで
決めない様に心がけましょう。
元のキッチンからシステムキッチンへ変更することも可能です。
ガス会社、設備工事、材料からちょっとした施工まで。
弊社は色んな用途に応じて、お客様の要望に寄り添っていく
自社施工も近年力を入れております!!
相談や、お見積りでも構いません!
リフォームしたいと思った時は、SEIKEI住宅を思い出してください!
まずはお手元の携帯でお電話ください!お待ちしております!!

リフォームする時に注意しておく事
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/12 10:47

リフォームする中で、修理が多いの
壁紙いわゆるクロス材です。
糊付けが弱いと、時間が経つにつれ剥がれてきたり
住んでいると変色したり、傷が付いたり生活の中で
一番よく目にするのが、壁紙だと思います。
タイトルでもあるように何を注意すればいいのか。
壁紙を変える時、色やデザインとりあえずで決めていませんか?
やはり壁紙というのは、空間を彩ったり空間を演出する大事な役目です。
そこを疎かにすると、少しの違和感で部屋一帯の雰囲気が変わります。
まずどういった所を意識していくかというと

皆さん「面積効果」という言葉を
ご存じでしょうか?
これは、明るめの色は面積が大きく見え
暗めの色は面積が狭く見えるという
目の錯覚が引き起こす現象です。

何が言いたいかというと、空間を広く見せるのは、明色の方が良いという事です。
例えば、自分の好きな色が紫や青といった寒色系であったり、暗めの色が好きだとしても
青も明るめの青を選ぶことで、好きな色かつ空間をなるべく広く見せることができます。
しかも「カタログ」と「実際」の色が違って見える場合もあります。
陽の当たり方などで変わってくるので、壁材は入念に選ばないと失敗のリスクが高まります。
なので選ぶ際の壁紙のベースカラーは「明度が高く、彩度が低め
このテーマで色選びすることをお勧めします。
一色だけじゃ物足りない時は、「アクセントクロス」のような材料もあるので
そういうのも活用して理想のマイホームを創っていきましょう。

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/11 09:40

住宅ローンの審査を申し込むにあたって年収も問題なく、年齢や勤務年数もなにも問題ないとする場合住宅ローンに通るかどうか。何も問題なかった場合必ず住宅ローンに通るか、正解は,,,
通らない可能性もある。ですね。なぜなにも問題ないのに住宅ローンに通らないことがあるのか?住宅ローンの考え方には二通りありまして、一つは申込人自身の審査、と物件の審査と大きく分けてこの2つ。申込人には問題ないけど物件に問題がある、とする場合物件に問題があるのでその物件で住宅ローンを組むことはほぼ難しいと言えるでしょう。
どんなに申込人が年収があっても購入しようとする物件が住宅ローンで購入するに値しない物件であれば当然審査は通りません。しかもこの審査結果は理由を明かしてくれないので
どんな理由で審査で通らなかったのか申込人はまったくわかりません。まったくわからないというとどこに問題があったのか何がいけなかったのか改善のしようがないのです。
こういったことも経験のある担当者によく相談することでなにがいけないのか判明することがあるのです。そしてその問題を解決することによってその物件を購入することができるのです。申込人本人に問題があるのか、物件に問題があるのか申込人には一切の情報提供はされていないので過去住宅ローンに否決された方は何がいけなかったのか把握することによって住宅ローンに通る可能性があります。
何がいけなかったのか判明すればそこを改善すれば住宅ローンに通る可能性がグッとあがります。不動産会社の担当者の経験力でどんな理由で住宅ローンに通らなかったのかわかりますので担当者によって住宅ローンが通るかどうか決まると言っても過言ではありません。
過去住宅ローンに通らなかった方も諦めずに物件を購入して夢のマイホームを手に入れましょう!

住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/03 18:48

住宅ローンの審査を申し込むにあたり以前このコラムでも注意しなければいけないところは書きましたが住宅ローンの審査をするにあたり重要な位置を占めるものとして携帯電話があります。携帯電話はいまやだれもが一台は持っている身近なものですがこの携帯電話が住宅ローンの審査に影響を及ぼすことがあります。携帯電話のなにが影響するかというと、支払い状況が適正になされているかどうか、です。なぜ携帯電話の支払いが住宅ローンの審査に影響するのかと思う人もいるかもしれませんが、携帯電話を購入するとき、私たちは携帯電話の機種を購入しています。このとき、分割払いで購入していると思いますがこれがいわゆる割賦販売といわれるローンなのです。住宅ローンもローンですし、携帯電話もローンなのです。そう、どちらも同じローンで購入しているのです。なので必ず住宅ローンを申し込む際携帯電話の支払い状況も見られるのです。この携帯電話の支払い状況が滞納や延滞していた場合住宅ローンに通らない可能性があります。では携帯電話の支払い状況はいつまでさかのぼってみられるのか。約2年間と言われています。この2年間という期間は短いか長いか人に依るかもしれませんが過去の支払い状況を調べるわけですから2年間くらいはとうぜんにみるでしょう。その2年間の間に支払いに延滞等があると住宅ローンの審査は一気にハードルが上がります。小さい約束ができない人に大きい約束ができるわけはない、というのが審査する側は見ているのです。他にも携帯電話の支払い状況だけ、ではなく家族に名義を貸している、や複数台持っている方など、審査のハードルは上がるでしょう。審査のハードルがあがるということはいろんなところを見られる、ということであり、結果「塵も積もれば山となる」の法則で審査に通らない、ということになるのです。いまの生活にかかせない携帯電話ですが住宅ローンの審査をする前に一度携帯電話の支払い状況をしらべてはいかがでしょうか。お手元にある携帯電話の支払い証書を見返してみてください。しっかりと引き落とし日に引き落とされているかどうか地帯や延滞してないかどうか、記載されているはずです。もしこの支払い証書がない場合は住宅ローンを申し込む前に不動産会社に相談することをお勧めします。それは携帯電話の支払い状況を確認しないで一か八かの勝負をするようなことになると万が一住宅ローンに通らなかった場合それもまた住宅ローンに落ちた、という記録が付きます。そうなると状況はどんどん悪くなっていく一方なのであまりお勧めはしません。もし携帯電話の支払い証書がなくて過去の支払い状況がよくわからない方はお気軽にご相談ください。当社でどういう支払い状況なのか調べることができますので状況を把握しておきましょう。

外構リフォームでの見落とし点
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/02 16:40

マイホームの外構をリフォームあるいは新築しようとした時
工事のタイミングはいつがいいと思いますか?
暮らし始めるまでに完成しているのが一番かと思います。
しかし、実際のところ家が完成した後でも特に問題ありません!
「予算的に、今できないな」とか当初の予算を大幅に超えてしまう事は、少なくありません。
かえって自分が思い描いていた外構とはかけ離れたものになってしまうかもしれません。
どういうタイミングが一番ベストなのか。
それはズバリありません!!どのタイミングでも大丈夫です!
ただ、気を付けないといけないのは、いつでもいいからと言って無計画は良くないです。
しっかり計画を立てて実行に移すようにしましょう。
例えば、車を止める駐車スペース、こういったものは
家を建設中に同時進行することをお勧めします。
なぜかというと、「雨が降って地面が泥のままだと車が汚れてしまう。」
「泥が跳ねてしまう。」そういった観点から建設中が良いと思います。
もし同時進行が出来ない場合は、砂利を引いたりと直接泥を踏まない工夫もあります。
外構(通称エクステリア)は多少自由が利きますが、しっかり業者を選んでいくことが重要です。
その業者選びもまた困難を極めます。どこがいいか口コミ見るの大変ですし、その口コミは
信憑性あるのかなとか色々な不安が生まれてくると思います。
弊社では、地域密着型で自社施工も行っております。

どんな悩み事でも構いません。まずはお電話を!!


建物売却しようと思ったら
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/02/01 10:54

建物を売却するにあたり今まで生活してきた生活必需品等の処分をどうしたらいいか
迷うことがあります。いったいどこまで処分したらいいのかそもそも処分しなくてもいいのか。実際に不動産売買をしてみるとこの生活必需品が元でトラブルになることがあります。
売り手さんはゴミと思ってないものも買い手さんにはゴミになってしまう場合があります。
となると不動産の引き渡しのときに予期しないものが残っていることによってトラブルになってしまうのです。ではどうしたらいいか。それは不動産会社の担当者に売却する前に入念に確認しておくことが大切です。売るときに中の生活必需品は置いて行ってもいいのかどうか処分しなければいけないのかどうかしっかり確認しておきましょう。
この確認を怠ったことによって生じるトラブルは必ず別途費用が発生するので極力避けて通りたいところ。生活必需品の処分に関しては明確なルールがないだけに言った言わないの論争になりやすく、危険なのです。特に屋外にある庭石、プランターの植木類、ブロック塀の余ったブロック、波板、瓦等々挙げればきりがありません。これらは買い手さんからみるといらないものの感覚が強く、売却する前からその処分をどうするかは不動産会社の担当者に伝えておくべきでしょう。

建物売却しようと思ったら
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/28 09:18

住宅ローンが残っていても家は売れるのか、よく質問があります
が全く問題ありません。基本的に不動産を売りたい、と言った場合金融機関の
抵当権が設定してあるかどうか確認するところから始めます。
住宅ローンが残っていることによるデメリットはなにもないか、といったら
なにもないことはありません。住宅ローンの残債の額によっては売ることについて
弊害となる場合があるのです。つまり、残債より高く売ることが求められます。
もし残債より売値が低かった場合追加で費用を捻出しなければいけません。
買主がいる以上残債に売値が届かない場合売主が足りない分を補填するということがでてきます。そうならないためにも金融機関の抵当権が設定してあるときは正確な金額を把握していないと売却時に困ってしまうでしょう。また、もう一つ問題があってこの抵当権は
自動的に消えてくれるわけではない!ということ。すでに住宅ローンを返し終わって残債はなくなっているはずなのに、いまだに抵当権がついている。という話をよく聞きます。
自宅を売却しようと考えたときに登記簿をみたら抵当権がついていてどうしたらいいか
わからない、という方が散見されます。住宅ローンは返し終わっているのに抵当権が残っている場合、司法書士にお願いして抵当権を抹消してもらわないといけません。
もし自宅を売却しようと思ったら一度自宅の登記簿を取得して確認してみましょう。もしかしたら昔の抵当権が残っているかもしれません。弊社はすぐにその場で抵当権が残っているか調べることができます。気になった方は弊社までお越しください!

エクステリアのリフォームの注意点
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/27 09:07

エクステリアいわゆる家の外回りをリフォームする時、
注意すべき点がある事をご存じでしょうか?
ただ単に、オシャレにするだけでは様々な懸念点があります。
一番懸念される点は、やはり防犯面です。
なぜ外回りで防犯面が心配されるかというと、
もし、家を囲うフェンスが低すぎたり、隙間が広くなると
家の中が見えやすくなり、敷地も入りやすくなってしまいます。
でもフェンスの高さには限界も、もちろんあります。
そういう時は、家の周りは、砂利や砕石、夜に動作センサー付きライト
こういった所をしっかり施工しないと安心して暮らせません。
普段、目にするお家を見た時、コンクリートが打たれているお家はかなりあります。
でも大体のお家は、所々砂利が敷かれているのを見た事あると思います。
一見、見た目がオシャレに見えても防犯にも役立っているんです。
二つ目に懸念される点は、工事を行った際にその期間が長いとよくありません。
「でも工事は時間かかるでしょ」と思う方も多いと思いますが、
実はそんなに長くないんです!
大体平均で1週間~長くて4週間でエクステリアは完了します。
なので、業者によれば2ヶ月以上かけてしまう事例もあります。
なぜそれが懸念されるのかというと、近隣住民の方が多少たりとも
不便になってしまっているからです。
トラックの出入り、重機の騒音など…
なので業者選びがミソになってくると思います。
色んな業者に頼むと連携が取りづらくなるところが
弊社で行っている自社施工は負担軽減できます。
相談や質問だけでも構いません!
まずは、当店にご連絡ください!!

リフォームの事ならお任せ下さい!!
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/25 18:36

リフォームしたい時どんな事が思い浮かびますか?

2020年、新型コロナウイルスのまん延により、
おうち時間が増え、巷では「DIY」が流行りました。


しかし、DIYがうまく出来る人、出来ない人必ずいると思います。

大工経験もなければ、そもそも建築関係が無縁であったり。
中には、独学でDIYしている方もいます。
マイホームをリフォームしたりリノベーションするという事は
そう容易な事ではありませんよね。
でも業者に頼みたくてもどこへ頼めばいいかもわからない。
そんな方にオススメなのが、、、

「打合せ→見積り→施工→完成」
全て自社で行うのが

いわゆる自社施工が一番重要になってきます。
打合せの際、実務者同伴はもちろんの事、
担当者が実務経験者なので

ダイレクトにお客様の不安が解消できます。
どんな質問や、ご相談でも構いません!
まずはお手元の電話で、弊社へご連絡ください!


住宅ローンにあたっての注意事項
カテゴリ:不動産コラム  / 投稿日付:2024/01/25 17:53

住宅ローンの審査に落ちた人は今後審査に通るかどうか
気になると思います。
果たしてもう二度と通らないのでしょうか?
正解は条件次第で通ります。
ではその条件とは一体何なのか。

まず落ちた背景を見てみましょう。

その時になにか自分自身で
ローンを抱えていたとか支払いに延滞をしていたとか過去に携帯
電話の番号を変えていたとか携帯電話の名義を貸していた、もしくは
家族の分も契約していたとか、財布を落としたことがある、もしくは
財布を盗まれたことがあるとか。いままでの人生の中で誰しもありそうな
ことばかりですが大事なのはこれらのことが「いつ」起きたのか、だいぶ前なのか
最近なのかよく考えてみましょう。もしこれらに該当することに思い当たるのであれば
案外その辺に原因があるかもしれません。そもそもこのようなことに該当するからと言って
絶対落ちる、とか絶対通るとか何とも言えません。ただ、改善してリトライすることは
できます。だからといって昨日の今日、リトライしても結果は変わらないと思いますが
時間が経っていたら通る可能性があります。それをどうやって見極めるのか。それは
不動産会社が金融機関融資の実績があればあるほど見極められます。
金融機関の担当者はその辺のことはおそらくなにも言ってくれないでしょう。
だからこそ、不動産会社は日々融資の申し込みと審査結果に格闘しているので
肌感でわかってくるのです。
もし過去住宅ローンの審査に落ちた人は
もう一度考えてみてはいかがでしょうか?
心配であればお調べする事も出来ますので
是非当社までご連絡頂ければと思います。

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